筋力の必要性

誰でも出来る少林寺拳法とは矛盾しそうだけれども、筋力はないよりあったほうが良い。
特に必要なのは、かつての日本人の生活の中にあった動作、正座から起立という動作で使われる足腰の筋力である。
特に腰、実は股関節の筋肉と思われるけれども、その回転力は大きい方が突蹴の威力は大きくなる可能性が大きい。

筋トレは道院や部活で行うには、時間がもったいない。筋トレは一人でできるので、せっかくみんなが集まった場でやるのは意味が少ない。
だから、筋トレは家にいるときとか一人でいるときとかにやる。あるいは日常生活で歩法を工夫するとか、階段の登り下りを工夫するとかで十分補える。要は意識の持ち方である。

足と腰の力がうまく上半身に伝播し、腕に伝わって最後は拳を通して、相手に伝わると、腰で突くとか体で突く、体重がノッているなどという表現になる。
体重が乗った突蹴が出来るのとできないのとでは、稽古の面白さが大きく違う。柔法でもその違いは大きい。

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