肩の操作

送小手は、攻者の肩を前方に「送る」ことで倒す(他にも要素はあるけれども)技と言える。そこで、攻者の肩を前に「送る」ためにはどうすべきかのヒントを得たので、お盆休みが終わったら実験してみようと考えている。

肩関節は、手のひらを下に向けた状態では人にもよるだろうが、せいぜい30度くらいしか上がらない。ここが攻者の肩関節を固定する一つのポイントになる。肩関節を固定できれば誘導は苦労はいらない。
送小手が失敗するのは、攻者の肩がゆるゆるで、攻者が全く崩れないからである。


これだけ書くと、守者は握られた小手を大きく上に持ち上げなければならないことになるが、そうなると、上げた手の側は、防御が全くできない状態になってしまう。これでは攻者に蹴られてオシマイ。
そうならないように、掛手をするときに、既に攻者の肩が固定されている状態に導かなければならない。体を捌いて攻者を崩すと、攻者は前のめりになる(送小手の攻者は寄抜させないように守者の小手を押す)。そうすると、守者はつかまれた小手をそれほど上げなくても攻者の肩を固定することができる(ハズ)。

お盆休み後の実験結果は後日報告予定。

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