スタンス

少林寺拳法の代表的な構えである一字構はレの字立ちである。前足のつま先は真っすぐ前を向き、後ろ足のつま先はほぼ45度の角度で外側に開く。
黙っていると自然にこの形にならない。前の足はよほど注意していないと内側を向いているのが一般的のようである。格闘雑誌などで「少林寺拳法〜段」なんて紹介されていて、一字構をしているのがたま〜にでるが、そういう時でさえ前足が内側を向いている場合がある。

さてそのスタンスだが、乱捕において、自分の感覚では相手が前足が内側を向いた構えをすると、若干安心度が上がるような気がする。真っすぐ前を向いている方が攻撃しにくい気がする。
これは感覚の問題で、科学的に検証したわけでもないただの推論に過ぎないが、正しい前足が前を向いた構えは、どこから攻撃が来るのかが分かりにくい。白蓮中段構になるともう何が来るのか皆目見当がつかない。で、とりあえず蹴ると反撃にあうヽ(´Д`;)ノ...。

たしかに前足が内側を向いていると、とりあえず逆蹴は蹴りにくい。前足の向きを直してから蹴らなければならない。
これが正しいレの字立だと重心の移動だけで、順逆が自在である。おそるべしレの字立ち。

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